CSS グラデーション生成
このツールについて
使い方
- グラデーションタイプ (linear / radial) を選択します
- linear の場合は方向 (角度) を、radial の場合は形状を設定します
- カラーストップの色と位置を調整してグラデーションを作ります
- プレビューで確認し、CSS コードをコピーして使えます
グラデーションタイプ
Linear (線形): 指定した角度の方向に色が変化します。0deg で下から上、90deg で左から右に向かいます。
Radial (放射状): 中心から外側に向かって色が変化します。円形 (circle) と楕円形 (ellipse) を選べます。
よくある質問
- Q. 生成した CSS はそのまま
backgroundプロパティに使えますか? - A. はい。コピーした値はそのまま
background: ...やbackground-image: ...に貼り付けて使えます。要素には別途heightやmin-heightの指定が必要な点だけご注意ください。 - Q. 角度の
0degはどの方向を指しますか? - A.
linear-gradientでは0degが「下から上」、90degが「左から右」、180degが「上から下」を意味します。時計回りに角度が増える方向が CSS 仕様の定義です。 - Q. カラーストップを3つ以上にできますか?
- A. はい。「ストップを追加」ボタンで何色でも追加できます。複数色を組み合わせれば、虹色やネオン調など複雑なグラデーションも表現できます。
- Q. 古いブラウザでも表示されますか?
- A. 主要モダンブラウザ (Chrome, Firefox, Safari, Edge) では問題なく表示されます。IE11 以前など極めて古い環境ではベンダープレフィックス付きの構文や画像フォールバックが必要になる場合があります。
- Q. 透明から色へのグラデーション (フェードアウト) はどう書けばよいですか?
- A. カラーピッカーは透明色に対応していませんが、コピー後のコードで色名を
transparentやrgba(255,255,255,0)に手動で書き換えると、フェードアウト表現になります。
タイプ
方向 (180°)
カラーストップ
プレビュー
CSS コード
background: linear-gradient(180deg, #4CAF50 0%, #2196F3 100%);プリセット
豆知識
CSS グラデーションの歴史
CSS グラデーションは CSS3 で導入されました。 初期の実装では -webkit-gradient という独自構文が使われていましたが、 2012年頃に現在の linear-gradient / radial-gradient 構文に統一されました。 現在はすべてのモダンブラウザでベンダープレフィックスなしで利用できます。
conic-gradient
conic-gradient は円錐型のグラデーションで、 中心点から角度に沿って色が変化します。 色相環やパイチャートの表現に活用でき、CSS だけで円グラフを描くことも可能です。 2018年頃から主要ブラウザでサポートされています。
グラデーションのパフォーマンス
CSS グラデーションは画像ファイルではなく、ブラウザが数学的な関数として描画します。 そのため解像度に依存せず、Retina ディスプレイでもくっきり表示されます。 また、画像のダウンロードが不要なためページの読み込み速度にも貢献します。
参考リンク
- CSS Images Module Level 3 - W3C
linear-gradient() / radial-gradient() の公式仕様
- linear-gradient() - MDN
linear-gradient の構文と使用例 (日本語ドキュメント)
- radial-gradient() - MDN
radial-gradient の構文と使用例 (日本語ドキュメント)
このツールの更新履歴
CSS グラデーション生成ツールを公開
GUI でグラデーションを編集し、CSS コードを生成します。