画像リサイズ・圧縮
このツールについて
使い方
- 画像ファイルを選択するか、ドロップエリアにドラッグ&ドロップします
- 幅・高さを数値で指定するか、パーセントプリセットで縮小率を選びます
- 出力フォーマットと品質を選択し、「リサイズ実行」ボタンを押します
- プレビューを確認してからダウンロードできます
フォーマット選択の指針
PNG: 透過が必要なロゴやアイコンに最適。可逆圧縮のため画質劣化なし
JPEG: 写真や複雑な画像に最適。高い圧縮率で小さなファイルサイズ
WebP: PNG と JPEG 両方の長所を兼ね備えたモダンフォーマット。対応ブラウザで最小サイズ
プライバシーについて
すべての処理はブラウザ内で完結します。画像データがサーバーに送信されることはありません
よくある質問
- Q. リサイズで画質はどれくらい劣化しますか?
- A. PNG は可逆圧縮のため画質劣化はありません。JPEG / WebP は品質スライダーで調整でき、80〜90% であれば見た目の劣化はほとんど分かりません。Web 公開用なら品質 75〜85% が目安です。
- Q. 画像の Exif (撮影日時・位置情報) はどうなりますか?
- A. ブラウザの Canvas で描き直すため、Exif メタデータは出力画像に含まれません。位置情報を含む写真を SNS に投稿する前のサニタイズ用途にも使えます。
- Q. WebP に変換すると本当にサイズが小さくなりますか?
- A. 同じ品質設定なら WebP は JPEG より 25〜35%、PNG より 26% 程度小さくなる傾向があります。ただし元画像が極端に小さい場合や、すでに圧縮済みの画像では効果が薄いこともあります。
- Q. 大きな画像でも処理できますか?
- A. ブラウザの Canvas API には上限があり、Chrome では概ね 16,384 × 16,384 px までです。極端に巨大な画像 (数億ピクセル) はメモリ不足で失敗することがあります。
- Q. PDF や HEIC 形式は扱えますか?
- A. ブラウザが画像として読み込める形式 (PNG / JPEG / GIF / WebP / BMP / SVG 等) のみ対応しています。HEIC は Safari など一部ブラウザでのみ読み込み可能です。
画像をドラッグ&ドロップ
または
豆知識
画像フォーマットの使い分け
PNG は可逆圧縮で透過をサポートし、ロゴやスクリーンショットに適しています。 JPEG は非可逆圧縮で写真向きの高い圧縮率を実現します。 WebP は Google が開発したフォーマットで、PNG の透過と JPEG の高圧縮率を両立します。 2024年時点で主要ブラウザすべてが WebP に対応しています。
JPEG の品質と圧縮
JPEG 品質85%程度で元の約1/10のサイズになることもあります。 これは人間の目が高周波成分 (細かいディテール) の劣化に鈍感な性質を利用した圧縮方式のためです。 品質を70%以下にすると目に見えるノイズ (ブロックノイズ) が発生しやすくなります。
Canvas API の制限
ブラウザの Canvas にはメモリ制限があり、非常に大きな画像 (例: 100メガピクセル以上) は 処理できない場合があります。 Chrome ではキャンバスの最大面積は約268メガピクセル (16,384 × 16,384 px) です。 大きな画像を扱う場合は、事前にリサイズして分割処理する手法が一般的です。
参考リンク
- Canvas API - MDN
本ツールのリサイズ処理に使用している HTMLCanvasElement API
- HTMLCanvasElement.toBlob() - MDN
Canvas から Blob を生成する API (ダウンロード処理に使用)
- WebP - Google Developers
WebP フォーマットの仕様と JPEG/PNG との比較
- Image file type and format guide - MDN
PNG / JPEG / WebP / AVIF 等の画像フォーマット比較
このツールの更新履歴
画像リサイズ・圧縮ツールを公開
PNG・JPEG・WebP のリサイズと圧縮をブラウザ内で実行します。