JSON 整形ツール
このツールについて
使い方
- 「整形」モードで入力すると、インデント付きの見やすい JSON に変換します
- 「圧縮」モードで入力すると、空白を除去した最小サイズの JSON に変換します
- インデント幅はスペース2またはスペース4から選択できます
JSON とは
JavaScript Object Notation の略で、データ交換用の軽量なテキスト形式です。API のレスポンスや設定ファイルなどで広く使われています。
よくある質問
- Q. 大きな JSON (数 MB) でも整形できますか?
- A. 数 MB 程度であればブラウザ上で問題なく処理できます。ただし数十 MB を超えるような巨大な JSON では、整形・表示に時間がかかったり、ブラウザが応答しなくなる場合があります。
- Q. API レスポンスや内部データを貼り付けてもプライバシーは守られますか?
- A. 整形・圧縮処理はすべてお使いのブラウザ内で実行されるため、入力された JSON が外部に送信されることはありません。機密情報を含むデータも安心して整形できます。
- Q. JSON にコメントは書けますか?
- A. 標準の JSON 仕様 (RFC 8259) ではコメントは認められていません。コメント付きの JSONC や JSON5 はこのツールではエラーになります。事前にコメントを除去してから貼り付けてください。
- Q. キーや文字列に日本語を使っても大丈夫ですか?
- A. 問題ありません。JSON は UTF-8 を前提としており、日本語キー (例:
"名前": "太郎") も正しく整形されます。 - Q. シングルクォートで書いた JSON が無効になるのはなぜですか?
- A. JSON 仕様では文字列は必ずダブルクォート (
") で囲む必要があります。シングルクォート (') は許可されていません。JavaScript のオブジェクトリテラル風の記法はJSON.parseでパースできない点にご注意ください。
豆知識
JSON の生みの親
JSON (JavaScript Object Notation) は Douglas Crockford 氏が2001年に提唱したデータ形式です。 JavaScript のオブジェクトリテラル記法をベースにしていますが、 言語に依存しない軽量なフォーマットとして設計されました。 2013年に ECMA-404、2017年に RFC 8259 として標準化されています。
JSON で使えるデータ型
JSON がサポートするデータ型は6種類だけです: 文字列 (string)、数値 (number)、真偽値 (boolean)、null、配列 (array)、オブジェクト (object)。 日付型や undefined、コメントは仕様に含まれていません。 日付は ISO 8601 形式の文字列 ("2024-01-01T00:00:00Z") として表現するのが一般的です。
JSON と XML の比較
JSON が普及する前は XML が Web API のデータ形式として主流でした。 JSON は XML に比べてデータサイズが小さく、パースも高速です。 たとえば同じデータを表現した場合、XML は開始タグと終了タグが必要なため JSON の2〜3倍のサイズになることもあります。 現在では REST API のほとんどが JSON を採用しています。
参考リンク
- RFC 8259 - The JavaScript Object Notation (JSON) Data Interchange Format
JSON の公式仕様書 (IETF 標準)
- JSON - JavaScript MDN
JSON.parse() / JSON.stringify() のリファレンス (本ツールも利用)
- JSON Schema
JSON データ構造のバリデーション仕様
- ECMA-404 - The JSON Data Interchange Syntax
JSON の別の国際標準規格
このツールの更新履歴
JSON 整形ツールを公開
JSON テキストの整形・圧縮、構文エラー検出に対応します。