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SVG ダイエットツール

このツールについて

このツールでできること

  • 埋め込み画像を WebP に変換: SVG 内の <image> タグに埋め込まれた PNG / JPEG データを WebP に変換してサイズを削減します
  • メタデータ削除: Inkscape・Illustrator・XMP など、描画に不要なエディタ固有タグや <metadata> 要素を削除します
  • コメント削除: SVG ファイル内の XML コメント (<!-- ... -->) を削除します
  • 未使用 ID の削除: fill="url(#...)"href="#..." などで参照されていない ID 属性を削除します
  • 未使用クラスの削除: SVG 内の <style> ブロックで定義されていないクラスを削除します
  • ミニファイ: タグ間の余分な空白・改行を削除してファイルサイズを削減します

よくある質問

Q. アップロードした SVG ファイルのプライバシーはどう守られていますか?
A. すべての処理はお使いのブラウザ内で完結します。ファイルの内容が外部に送信されることはありません。
Q. Illustrator / Inkscape で書き出した SVG に特に効果がありますか?
A. はい。これらのツールは編集情報・バージョン履歴・作成者メタデータを大量に埋め込む傾向があります。「メタデータを削除」オプションで大幅な削減が見込めます。
Q. 最適化後に SVG が表示されなくなることはありますか?
A. グラデーション・クリッパス・フィルターなどは ID 参照で機能するため、「未使用 ID の削除」が誤検知した場合に表示が崩れる可能性があります。必ず適用後に表示を確認し、問題がある場合はこのオプションを OFF にしてください。
Q. 「未使用クラスを削除」を ON にしたら外部 CSS のスタイルが効かなくなりました
A. このツールが「未使用」と判断するのは SVG 内の <style> ブロックに記述のないクラスです。SVG を HTML に埋め込んで外部 CSS から参照している場合、そのクラスも削除されます。<img src="..."> として使う場合は安全です。
Q. ミニファイすると一部のテキストの見た目が変わりました
A. ミニファイはタグ間の空白を除去しますが、<text> 要素の直前・直後の改行も影響を受ける場合があります。テキストを含む SVG では慎重にお使いください。

SVG ファイルをドロップ

またはクリックしてファイルを選択

豆知識

SVG はなぜ大きくなるのか

SVG はテキストベースのベクター形式ですが、Inkscape や Illustrator などのエディタで保存すると、 描画データに加えてメタデータ (作成者情報・更新日時・バージョン履歴) や エディタ独自の拡張データが埋め込まれます。 これらはブラウザでの描画に一切使われませんが、ファイルサイズを数倍に膨らませることがあります。

WebP が PNG / JPEG より小さい理由

WebP は Google が開発した画像フォーマットで、動画コーデック VP8 の技術を静止画に応用しています。 同等の画質で PNG より約 26%、JPEG より約 34% 小さくなるとされています。 現在は主要ブラウザすべてが対応しており、Web 向け画像フォーマットとして広く採用されています。

ID 参照の仕組みと「未使用 ID」

SVG ではグラデーション・クリッパス・フィルターなどの定義を <defs> 内に配置し、 fill="url(#gradient)" のように ID で参照して再利用します。 エディタで要素を削除しても <defs> 内の定義が残ることがあり、 これが「未使用の ID」として蓄積されます。 参照されていない定義はブラウザが描画時に使わないため、安全に削除できます。

参考リンク

このツールの更新履歴

  • 新ツール

    SVG ダイエットツールを公開

    埋め込み画像の WebP 変換、メタデータ削除、未使用 ID / クラスの削除、ミニファイに対応した SVG 軽量化ツールです。Inkscape / Illustrator の書き出しファイルに特に効果的です。